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安倍総理、誰もなしえない大胆な歳出削減で、歴史に名を刻んでください

JUGEMテーマ:年金/財政

 新年を迎え、国会では2018年度予算案についての審議が始まる。

 気になるのは、総理がどこまで本気で財政再建を実行できるかだ。

 その障害として立ちはだかったのが、昨年、来日した米国トランプ大統領の発言だ。

 

「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ。米国での雇用拡大と日本の安全保障環境の強化につながる

 

 トランプ氏にとって、日本は植民地なのかもしれないが、独立国に対して堂々とよくもこんな発言をしたものだと思う。

 尤も、故田中角栄元総理が総理に就任した直後の日米首脳会談でも、同様の要請が米国大統領からあったと言われていることを考えると、アメリカにとって「当たり前のことなのかもしれない。

 

 要は、そう言われても日本の総理が、「前向きに検討するが、我が国は財政難なので、なかなかご希望には添えない」とやんわりと断れば済むことだ。

 しかし、どうやら安倍総理はトランプ大統領の意向を忖度して、予定しなかった米国戦闘機F35を数十機購入するらしい。

https://mainichi.jp/articles/20171231/k00/00m/010/123000c

 F35戦闘機は、米国自慢の戦闘機だという触れ込みだが、問題が多いという指摘もある。F35は一機当たりの価格が約150億円前後と言われ、数十機を追加購入とは、アメリカにとって素晴らしい「お年玉と言える。

 だが、総理、諸事情はあるだろうが、そろそろ「ない袖は振れない」という自覚を持たれ、歳出削減に取り組んで戴きたい。

 

 昨年末の総選挙後、財政再建の名目で次々と増税案がメディアを賑わせた。だが、増税案を出す前に、財政のスリム化の方が先ではないだろうか。

 一般会計の歳出予算が約100兆円、歳入が50兆円余という、本来はあり得ない状態を打破するためには、総理が大好きな言葉である「身を削る改革こそ必要ではないのだろうか。

 歳出削減というのは、選挙で勝てないフレーズと言われているが、これだけの議席をバックにすれば、堂々と遂行できるビッグプロジェクトだ。

 

 多くの総理は、自らの業績を歴史に残したいと考える。

 安倍総理もそれは同様だろう。

 戦後初めて憲法を改正した総理というのも、確かに歴史に名を刻むかも知れない。

 

 だが、安倍総理が大好きな若者世代の未来を明るくするために、それより優先するのは、歳出削減に他ならない。

 膨れ上がった歳出を削減するのは、大変ではある。 だが、だからこそやりがいもある。

 なにより、未来の世代に素晴らしい遺産を残した偉大なる総理という賞賛を勝ち取ることもできる。

 

 どうか、安倍総理、誰もなしえない大胆な歳出削減で、歴史に名を刻んでください。

 


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