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  • 2016.04.16 Saturday
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『海は見えるか』4

JUGEMテーマ:小説/詩
ベイジン下 『ベイジン』は週刊東洋経済での連載を経て、単行本となりました。
その際、多くの専門家からアドバイスを戴きました。
今でも忘れない言葉があります。
「真山さん、主人公たちはあっさり諦めすぎだな。もっと、必死でやれることを何でもやるよ。僕らは絶対に諦めない。どんな手でも、1%の可能性でもあれば、躊躇なく行動する」
取材で出会った原発関係者の多くは、原発の危険性を肝に銘じており、その安全を命がけで守るという自負をもたれていた方ばかりでした。
元々原発には懐疑的だった私が、彼らの考え方と実践力を垣間見て、原発に対する考えを変えたほどでした。
そして、その「やれること」をさらに加筆して、単行本を刊行しました。
 
人は必ず過ちを犯す――。原発という巨大でありながら繊細かつ最先端技術を集積した施設でも、過ちが起きる可能性はある。だが、その時は、関係者が命がけで事故を止める――。
そう信じていたのですが・・・。
 
さて、原発にまつわる話は尽きませんが、これは改めて。
原発事故の発生によって、私はあることを懸念していました。
それは、事故の収拾ばかりにかまけて、肝心の被災地への対応は後手に回らないのだろうか、という懸念でした。
 
 


 

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  • 2016.04.16 Saturday
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コメント
真山先生いつも素晴らしい作品を有難う御座います。
とある大手電機メーカの買収騒ぎが話題となっている昨今、真山先生は日本のファンドと海外の企業のどちらが、大手電機メーカにとってbetterと感じられましたか?
  • モリモリ
  • 2016/02/29 11:25 PM
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