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  • 2018.01.18 Thursday
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『獄門島』礼讃!

 ご縁があって、今月3日から4週間に渡って、毎週火曜日(午後10時25分〜10時50分)、NHK教育テレビで『知るを楽しむ 私のこだわり人物伝』に出演させていただくことになりました。

 今回、取り上げさせていただくのは、長年敬愛して止まない探偵小説家の横溝正史さんです。


 名探偵金田一耕助シリーズで、余りにも有名な横溝さんの作品に最初に出会ったのは、高校時代でした。
 角川文庫による“横溝正史フェア”で手に取った『犬神家の一族』にはまり、以来発表されたほぼ全作品を読破するに至りました。

 放送では、その横溝作品の魅力をお伝えすると共に、作品に秘められた横溝さんの想い、さらには現代社会から見た横溝作品の意義なども考えてみました。


 撮影も、戦時中横溝さんが疎開された岡山県倉敷市や、『獄門島』の舞台となった笠岡諸島、さらには、現在横溝さんの書斎が移築されている山梨市なども訪れて、横溝さんがお感じになった空気にも触れさせていただきました。

 なぜ、『ハゲタカ』の真山が、横溝さんなんだ! というお叱りを受けるのは、覚悟しつつ、それでも今こそ横溝作品をもっと多くの方に読んでほしいという一念で、この暴挙を敢行してしまいました。ご容赦とご海容の程を切に願うと共に、ぜひご覧いただければ幸いです。

 その第1回となる3日は、「今こそ『獄門島』を読め!」と題して、日本の探偵小説の金字塔『獄門島』の魅力に迫りました。。

 

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  • 2018.01.18 Thursday
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  • 01:42
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コメント
たった今、見終わりました。
この放送に合わせて「獄門島」を読んでいたのですが、船に乗って島に向かうところから上陸するあたりなど、冒頭の描写と照らし合わせて興味深かったです。

番組の中で、「(横溝正史は)人間が目に見えるものを的確な場所で、的確な言葉で描いている。歩いている人間の目を上手に意識しながら、その目が見えているものについて絶妙なタイミングで描写している」とおっしゃっていましたね。
「ハゲタカ」の舞台となった日光や六本木の「アガヴェ」などを訪れたとき、まさにそのようなことを感じていました。
小説家真山仁をもっと深く知る上でも、次回の放送を楽しみにしています。
  • a-sakura
  • 2008/06/03 11:06 PM
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