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『虚像(メディア)の砦』文庫化!

 2005年夏に発表した『虚像(メディア)の砦』の文庫が、講談社文庫より刊行された。
 私にとっては、『ハゲタカ』に続くデビュー第2作となる。
 「メディアの問題に挑みたい」という想いがデビュー前からあり、その想いを形にしたのだが、想いの強さに振り回されて苦心惨憺した作品だった。

 テレビが変質し、気がつくと我々は大なり小なりテレビに踊らされ始めた。そんな危機感と焦燥感を込めて、報道、バラエティ、そして企業としてのテレビ局の在り方に切り込んだのだが、果たしてその成果は如何。

 文庫化に当たり、今回は、エピローグの最後の節を変えた。
 通常なら改訂版と呼ぶのだろうが、実は今回の方が初稿段階のもので、いわばオリジナル版に戻したという形だ。
 再読してみて、本作にはこちらの方が相応しいと感じての変更だったのだが、読者の方にはどう受け取ってもらえるか……。 

 

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  • 2018.01.18 Thursday
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コメント
文庫化おめでとうございます!この作品、探していたので、文庫を入手したら必ず読みます!
  • わしづぴこぴこ
  • 2007/12/17 8:58 PM
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