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  • 2016.04.16 Saturday
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ことはじめ

ブログなるものをやろうと、遂に心に決めた。今まで日記なんぞ3日と続いたことがなく、仕事以外の手紙もめったに書かない自分が、なぜ今更ブログを……と、何度も自問自答を繰り返した。
 答えは出ないが、時が来た、というのが漠然とした理由のようだ(と己の事ながら大変無責任で申し訳ないが)。
 一つ言えるとしたら、ある著名な小説家の「小説家の使命の一つは、常に社会に意見を発し続けることだ」言葉が胸をついたのが、きっかけだったことだ。
 俳優は演技で、シンガーは歌で、そして小説家は作品で、自らの思いの丈をぶつければいい。ずっとそう思っていた私にとって、その言葉はずっしりと重かった。
 なぜなら、私自身も最近、自分はもっと発言すべきではないのか、と思い始めていたからだ。小説を通じて、社会に訴えたいことはある。しかし、拙い私の表現力では、それが正しく伝わっていないのではないか。小説として何かの問題に取り組んだ結果見えてきた大切な事実や視点を、自分は伝える義務があるのではないか、という焦燥感が募りはじめたのだ。
 偉そうなご託は言いたくない。
 だが、自分が言わなければ誰が言うんだ、という妙なこだわりがあるのだ。

 それが徐々に膨らみ、遂に人並みにブログなるものに挑んでみようと思い立ったようだ。

 ただ、私自身の中には、つまらんこだわり(偏屈の屁理屈)があり、それを踏まえたものになるのを最初にお詫びしたい。
 こだわりとは何かと言えば、私の独断と偏見で、残すべき言葉だと思ったことだけを記すということだ。
人がどうとか、世間がこうだからというのではない(ただ、世間に物申すという類のものは多々書きそうだが)。
したがってプライベートや日常の話について、触れることはおそらくないだろう。
 
 ただ、日常生活の中で心が動かされたことは、書かねばならぬと思っている。
 さらに、お奨めの本や映画などは、声を大にして、その素晴らしさを叫ぼうと思う。

 しかし、誰かを個人的なレベルで誹謗したり、揶揄するようなまねもしたくないと思う。
 天に唾は、しょっちゅう吐くだろう。よく分からない社会のしがらみには食ってかかるかも知れない。しかし、誰か個人を攻撃するつもりは毛頭ない。

 そして最後に、お願い。トラックバックやコメントの書き込みは大歓迎。しかし、おそらくその大半にはご返事が書けないと思っていただきたい。それほどマメでないのが最大の理由だが、いただいたコメントに必ず書き込むという約束は、結局長続きしない気がしてならないからだ。
 そんな数々のご勝手をお許し戴き、真山仁という独断と偏見男が綴る独白をお楽しみいただければ幸いである。

                                 2007年7月2日

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