スポンサーサイト

  • 2018.01.18 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


野党は何をやっているのか

 

 民進党と希望の党の間で進められていた統一会派が、2日でご破算になったという記事が出ていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000015-jij-pol

 

 昨年秋の衆院選で、自民党を倒すため、希望の党と民進党の合体が行われたにもかかわらず、当時の党首の心ない一言で、一気に瓦解。

 バッターボックスに立っただけでも、大躍進が確実だった大チャンスを逸したのは記憶に新しい。

 

 にもかかわらず、今度は国会で統一会派となろうという。その発想だけで、まともな神経の持ち主なら驚くところだ。それを一部反対派を押し切って敢行しようとしたのは、数に物を言わせないと、野党としての影響力がないと思ったからだろう。

 ところが結局、双方党内での意思統一すらできず、分裂騒ぎになりかけて白紙撤回したというのだから、子どもに笑われそうな茶番劇だ。

 

 安倍一強が問題だという声は日増しに強くなるが、それを一番サポートしているのが、野党ではないだろうか。不意に、野党は自民党と裏で手を結んでいるんじゃないかと疑いたくなるほどだ。

 

 そもそも野党が国会で、与党を糾弾する時は、必ず個人攻撃になる。

 国会議員として、人として問題視しなければならないスキャンダルを明らかにする必要はあろう。だが、それは本来、予算など政策を審議する場所とは別の「風紀委員会」でも「糾弾委員会」でもつくってやって欲しい。

一般会計に問題が多く、歳出も歳入も大胆な発想の転換をしなければ、国家を揺るがす時になっても、そんな問題提起を野党は一向にしない。また、与党の政治に問題があれば、代替案を強く訴え、国民を巻き込んで運動することもしない。

 

 与党が掲げる見かけ倒しの理想論ではなく、少しでも未来を明るくするための実現可能な提案や、大幅な歳出削減や歳入増を検討する提案検討に注力することこそが、野党の使命なのに、話題になるのは、党首のなり手がないだの、統一会派問題で党の分裂危機が騒がれるというのでは、あまりに情けない限りだ。

 

 何のために国会議員になられたのか。自分の胸に手を当てて考えて戴きたいものだ。


calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM